コシヒカリBL
より安全で安心な新潟米をお届けするため、平成17年産から新潟米コシヒカリは「コシヒカリBL」に全面的に切り替わりました。
従来のコシヒカリは、稲の大敵である「いもち病」に弱いという大きな問題がありました。いもち病が発生すると稲が枯れてしまい、収量の減少や品質の低下を招きます。このいもち病に強い性質を付加したものが「コシヒカリBL」です。
※「BL」とは、Blast resistance Lines=いもち病抵抗性系統のことです。
名前の通り、お米の病気である「いもち病」に抵抗性がある品種です。
コシヒカリBLは、「遺伝子組換え」ではなく、「戻し交配」という従来から品種改良に使用されてきた方法で開発されました。コシヒカリにいもち病に強い品種を交配し、その子供にコシヒカリを繰り返し交配する連続戻し交配法によって、15年の歳月をかけて、いもち病に抵抗性をもったコシヒカリを開発しました。
①病気に強い⇒農薬を減らすことで環境負荷を軽減
いもち病に強い性質を持つため、病気の発生率が減り、農薬の使用量を減らすことができるので、より安全で環境にやさしい農業が実現できます。
②味は変わらない
(財)日本穀物検定協会による食味試験の結果、コシヒカリBLは、従来コシヒカリと同等の食味と評価されました。
③DNA鑑定で判別できる
DNA鑑定を行うことで、他県産米と区別することができ、本物の新潟県産コシヒカリをお届けすることができます。
コシヒカリBLについて、もっと知りたい方は…
新潟県ホームページのコシヒカリBLのページ
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